(期間)10/28~11/26 お申し込み分
期間中更に割引可!
べんきょうしまっせ!
<提示価格>
・建坪30坪で標準的造りの家としての価格
・ベランダ、バルコニーなどの防水塗装及びウッドデッキ塗装などは別途見積もり
<工事仕様>
・使用塗料は基本的に日本ペイント(ニッペ)又はKFケミカル、ニットク使用で工事内容は規定の工事仕様に基づく
<工事手順>
①仮設足場 ②高圧洗浄 ③養生 ④壁塗外装(下塗り→中塗り→上塗り)
⑤木部、鉄部完全仕上げ ⑥屋根塗装(3回塗り)防水塗装(2~3回塗り)
⑦全体総点検 ⑧清掃 ⑨足場解体 ⑩完了確認(立ち合い)→お引渡し
※木部、鉄部などが通常より多い家、壁が通常より広い家又屋根足場が必要な場合はそれぞれの分が加算となります。
●直接工事で低価格を実現
●外壁:8~18年の保証書付き
●年に1度の保守点検で安心
●使用塗装は日本ペイント(ニッペ)、KFケミカル、ニットクが中心で、水性・油性・フッ素・無機塗料とあります。
<塗料について>
・当店は日本ペイント(ニッペ)の塗料をメインに使用しています。
・塗料の種類はウレタン系、シリコン系、ハイブリッド系、フッ素系、無機系、遮熱系、断熱系等様々有りますが、施工箇所や、建物の状態、いたみ具合、壁の種類などを診させて頂いた上で、適合した塗料の種類や施工方法をご提案いたします。
・タイル調やレンガ調などのサイディングには透明塗料のUVプロテクトクリヤーが適しています。但し劣化状態がひど過ぎる場合はクリヤーは使用できません。劣化する前に施工されることをおすすめします。
・外壁塗装は、下塗り1回、上塗り2回の合計3回塗る事は、耐久性、美観性からも基本的に重要な事ですが、2回塗りで終わってしまう業者が多い事も注意が必要です。更に大切な事は見えない部分、つまり、下地調整と下地強化が非常に重要です。下地強化剤は下地種類、劣化具合等に適合したものを使います。「シーラー」「サーフ」「フィラー」「プライマー」などを試用しますが、劣化が激しい場合は「強化シーラー」「浸透性シーラー」「サーモアイシーラー」など、他にも有りますが、より強化性、表面造膜性の高いシーラーを使用し、下地を強化し、上塗りを定着させます。下塗りをキチンとする工程は非常に大切な事。長持ちの第一歩です。
<屋根塗装について>
・屋根塗料の種類は、シリコン系、ハイブリッド系、フッ素系、無機系、遮熱系などを取り扱っています。
・屋根は、日光や紫外線、雨などを直接受け、ダメージが一番かかりやすい場所です。念入りな下地調整と下地強化剤(シーラーなど)をキチンと塗り、主剤を2回、計3回塗装します。ていねいな施工は耐久性、美観性を伸ばします。塗装後は電気代節約など省エネ、エコにもつながる大切な工事が屋根塗装です。
<防水塗装について>
・当店は防水塗料についてのみ日本特殊塗料(ニットク)など、専門メーカーを使用します。
・防水工事の種類は、FRP防水、ウレタン防水、アスファルト防水、シート防水があります。
・FRP防水はガラス繊維の補強材に液状のポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、一体化した塗膜防水工法で強度、耐久性、成型性に優れた特性を発揮します。
・ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り化学反応で硬化すると、ゴム状で弾力性のある、一体化した防水膜に仕上がります。
・アスファルト防水はおもにビル、アパート、マンションなどの屋上をおもに施工します。
・シート防水は主に塩ビシートやゴムシートを貼り付け、定着させます。主に屋上に使うことが多く凹凸がある場所には使えません。